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2026.06.10

【症例紹介:2年前から治らない酒さの治療症例 before⇒after(5ヶ月)

【症例紹介】

今回の症例は、『2年前から顔の赤みとぶつぶつを繰り返すというお悩みの患者様の治療症例』です。

左:BEFORE

中:1ヶ月後

右:5ヶ月後(Vビーム5回後)

 

【症状】 2年前から顔の赤みとぶつぶつを繰り返す

2年前から頬に赤みが出現し、近医皮膚科で酒さと診断、ロゼックスやモイゼルト、ステロイド外用などで治療されておりましたが、症状は悪化し改善がないため、当院を受診されました。

【診断】

丘疹と赤みが強い『酒さ』と診断しました。スキンケアや外用薬による修飾により、肌の炎症が強い状態になっていましたので、スキンケアや外用薬の整理から行いました。

ロゼックスやモイゼルト、AZA入りの化粧水を中止、低刺激のスキンケアへ変更していただき、抗生剤内服とイベルメクチンクリームを外用開始、1ヶ月後に頬の炎症はほぼ消退しました。

肌の炎症が落ち着いたところで、Vビームレーザーを開始しました。月1回の頻度で、計5回行い、赤みはほぼ消退し、きれいな肌が保たれている症例になります。

 

【治療内容】

保険治療 (約1ヶ月)
イベルメクチンクリーム外用
Vビームフェイシャル(全顔)5回

 

【費用】

保険診察
イベルメクチンクリーム 10g 2,200円、30g 4,950円(税込)
Vビーム(全顔) 初回:22,000円、2回め以降:27,500円/回(税込)

 

【主なリスク・副作用】

症状の一時的悪化
Vビームレーザーによる赤み、腫れ、むくみ、内出血、水疱、色素沈着など

※効果には個人差があります。

 

【まとめ】

酒さの治療は引き算が大事です!

治らないので、外用薬や内服薬を何種類も追加されている患者様がいらっしゃいますが、薬を追加するのは安易(簡単)ですが、効くものだけに絞っていく引き算の治療の方が難しいのです。

酒さの治療をしているけどなかなか改善がない方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

▶︎▶︎赤ら顔・酒さを詳しくみる

 

 

天神みきクリニック

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